
採用コミュニケーション設計のポイント(4)全5回
2019-05-07 テーマ: 採用
~ Step3 発信者の決定 ~
「あの人に○○を語らせると説得力があるんだよなぁ~」、或いはその逆のパターン。
皆さん、これまでそんな経験をしたことがあるのではないでしょうか。
そうです。
同じ情報でも、誰が発信するのかによって、相手に対する「響き方」は変わってくるものです。
例えば、
- ビジョンについては経営層から
- 事業については事業責任者から
- 技術についてはエンジニアから
- ビジネスについてはコンサルタントやセールスから
- 応募者との約束や採用にかける想いは人事から
というように、
発信したい情報に一層の説得力を持たせることができる主体は誰か、
ということを考えてみましょう。
もちろん、採用担当者が思い描いた理想(どの情報を誰に発信してもらうか)を
採用活動の中ですべて実現することは決して容易ではありません。
しかし一方で、必ずしも「対面」「リアルタイム」に発信してもらわなければならない、
というものではないということが救いの道として残ります。
ここで次の「発信手段」につながっていきます。
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ジャンプ株式会社 代表取締役 |
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企業の採用を人事部から全社主導へ切替える「採用戦略」の概念を日本で初めて体系化。 「働きたくなる会社を日本中に」をミッションに、採用力の強化に特化した事業を展開。企業の強みを「独自価値の発見、発揮、強化」の視点から再定義し、「戦略的な採用活動」を行える人事担当者を増やし、より多くの企業の採用力向上に貢献いたします。 |
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